【50代からの挑戦】宅建士試験に独学で挑む!スタディングを活用した勉強法を公開

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最初に

私が現在取り組み中の、宅建士試験の勉強を紹介させて頂きます

専門知識もない初学者ですが資格合格パートナー「スタディング」使用して、隙間時間を利用して学習しています
教材は Webテキスト、解説動画、スマート問題集、過去問セレクトで構成されています。

無料体験を試したところ自身の学習スタイルに合っていましたのでレビューしたいと思います。

目次

  1. なぜ宅建士の資格に挑戦しようと思ったのか?
  2. スタディングを選んだ理由
  3. スタディングの教材を徹底レビュー!
  4. 実際に勉強してみてどうだった?
  5. 今後の学習計画と読者へのメッセージ

1. なぜ宅建士の資格に挑戦しようと思ったのか?

50代になり、何か新しいことに挑戦したいと思い、宅建士の資格取得を決意しました。不動産業界の経験は全くないですが、定年後のキャリアアップや、地域社会への貢献に興味を持ったからです。

2. スタディングを選んだ理由

  無料お試し講座で内容を確認できたから
  リンク:無料で宅建士講座を試してみる https://studying.jp/takken/trial.html

  • 時間がない: スクールに通う時間がなく、自分のペースで学習できるオンライン講座を探していました。
  • 費用対効果: スクールに通うよりも費用を抑えられ、コスパが良いと感じました。
  • 隙間時間学習: 通勤時間や家事の合間など、短い時間で学習できる点が魅力的でした。
  • 教材の便利さ: スマートフォンで学習できるため、テキストを持ち歩く必要がないのも楽でした。

3. スタディングの教材を徹底レビュー!

スタディングの「宅建士合格コース2024年度試験対応、直前対策コース」を2月から利用しています。
画像は私の学習レポートです。4月にバタバタしていて勉強できていない時期がありましたが
そろそろエンジンをかけて行かないと試験に間に合わなかなと思っています。。

  • Webテキスト: 解説動画があるため、テキストはあまり活用していません。
  • 解説動画: 1動画5分程度と短く、通勤時間などでも気軽に視聴できます。講師の解説も分かりやすく、重要なポイントが整理されているので、効率的に学習を進められます。
  • スマート問題集: 解説動画の内容を定着させるために、問題を解いています。難易度はそれほど高くなく、基本的な問題が多いので、初心者でも取り組みやすいです。
  • 過去問セレクト: 過去問はやはり難しく感じますが、解答解説を読むことで理解を深めています。
    他にも以下のような学習ツールがあるのですが、まだ活用の出番が無いです。

4. 実際に勉強してみてどうだった?

まだ学習を始めたばかりですが、スタディングの教材は、私のように時間がない人でも無理なく続けられるように設計されていると感じています。特に、解説動画は短くまとまっており、通勤時間などの隙間時間を有効活用できる点が気に入っています。

スマート問題集は、基礎的な問題が多いので、まずは基礎を固めるのに役立っています。過去問セレクトは、本番さながらの問題に挑戦できるので、実力試しになっています。

5. 今後の学習計画と読者へのメッセージ

今後は、過去問を繰り返し解き、苦手な部分を重点的に学習していく予定です。また、スタディングのAI問題復習機能も活用し、効率的に学習を進めていきたいと考えています。

50代からでも新しいことを始めることは可能です。この記事が、同じように宅建士を目指している方の励みになれば幸いです。

【読者へのメッセージ】

  • 焦らず、自分のペースで学習すること: 焦って学習を進めると、かえって効率が悪くなることがあります。
  • 分からないところは何度も復習する: 理解できない部分は、解説動画を何度も見返したり、講師に質問したりして、しっかりと理解するようにしましょう。
  • モチベーションを維持する: 勉強が続かない時は、目標を立てたり、同じ目標を持つ人と交流したりして、モチベーションを維持しましょう。

【まとめ】

今回は、スタディングを利用して宅建士試験に挑戦している私の体験談を紹介しました。今後も学習の進捗状況をブログで報告していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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